香港マカオ旅行記⑧~マカオへのアクセスと世界遺産巡り

2019 香港&マカオ旅行

2019年3月に訪れた香港・マカオ旅行記の続きです。

旅行3日目は、香港から日帰りでマカオに行ってきました。

 

スポンサーリンク

香港からマカオへのアクセス方法

香港市内からマカオへは、高速フェリーで約1時間ほど。

運航間隔が短いですし、夜遅くまで運行しているので、めちゃくちゃ便利。

ただ、フェリー乗り場は香港側、マカオ側それぞれ2カ所あるので、乗り間違いには注意です。

九龍半島・チムサアチョイ⇔マカオ半島

【フェリー乗り場】香港・チャイナフェリーターミナル⇔マカオ・マカオフェリーターミナル

【運行時間】7:30~22:30

【運行間隔】30分~90分

 

香港島・上環⇔マカオ半島

【フェリー乗り場】香港・マカオフェリーターミナル⇔マカオ・マカオフェリーターミナル

【運行時間】24時間

【運行間隔】日中は15分間隔

 

九龍半島・チムサアチョイ⇔マカオ・タイパ

【フェリー乗り場】香港・チャイナフェリーターミナル⇔マカオ・タイパフェリーターミナル

【運行時間】8:15~13:15

【運行間隔】1時間間隔

 

香港島・上環⇔マカオ・タイパ

【フェリー乗り場】香港・マカオフェリーターミナル⇔マカオ・タイパフェリーターミナル

【運行時間】7:00~23:30

【運行間隔】30分間隔

 

今回はチムサアチョイのホテルだったので、香港→マカオへはチムサアチョイのチャイナフェリーターミナルからマカオフェリーターミナルへ。

そして帰りは夜遅かったので、タイパフェリーターミナルから香港島の上環行きの高速フェリーに乗りました。

 

ややこしいので、乗り場を間違えないように要注意です。

 

チムサアチョイからマカオ半島へ

私が宿泊したチムサアチョイ駅すぐの「ザ・サリスベリーYMCA」からチャイナフェリーターミナルへは、徒歩15分弱。

徒歩圏内で道順がわかりやすいかと思いきや、大きな道路を渡るのになかなか信号が無かったり、怪しげな路地に入っちゃったり・・・

と迷って大変だったので、タクシーがおすすめです。

 

フェリーのチケットは、朝早い便は満席の場合があるとのことでしたし、現地で購入するよりも安く購入できる【KKday】で事前に購入しました。



香港⇔マカオは簡単に行くことはできますが、一旦香港を出国することになるので、出国手続きが必要になります。

そのため、遅くとも出発時間の30分前までにはフェリーターミナルに到着しておいた方がいいとのことだったので、1時間ほど前にチャイナフェリーターミナルに到着しました。

マカオに行くときには、パスポートと一緒に香港入国時に記入した入国カードの2枚目が必要になります。

(無くても大丈夫だけど、手続きに時間が掛かる場合があるよう。)

忘れないように持っていきましょう。

 

チャイナフェリーターミナルは綺麗で、お土産屋さんやカフェなどもあります。

が、出国手続き後は売店などが何もないので、軽食を買うならあらかじめ購入してたほうがいいです。

 

出国手続きは特に何も聞かれることなく、パスポートチェックだけでOK。

係りの人がチケットに座席番号のシールを貼って、返されました。

 

マカオ行きのフェリーは12番乗り場。

出発5分前とか、ほんとにギリギリにならないと乗船できないので、乗り場前でしばらく待ってました。

 

マカオまでは約1時間の船旅。

座席が広々としているし、綺麗で快適です。

 

ただ、パラパラと小雨が降る天候だったので、結構揺れました。

乗り物酔いする方は酔い止めを飲んでた方がいいかも。

 

そして、船の中は冷房が効いていてめちゃくちゃ寒い・・・!

カジノでも冷房ガンガンですし、マカオ行くときは上着は必須です。

 

ちょうど1時間でマカオのマカオフェリーターミナルに到着です。

入国手続きは少し並びますが、検査は流れ作業なのでさほど時間はかからず。

ですが、できるだけ早めに列に並ぶなら、私が乗ったターボジェットはトイレが綺麗だったので、トイレは船内で済ませておいた方が良いです◎。

 

マカオフェリーターミナルから世界遺産エリアへは無料シャトルバスで

今回は、午前中に世界遺産巡り、午後からはコタイ地区に移動してホテル巡りをする予定でした。

マカオは各カジノホテルが運行している無料のシャトルバスがあり、フェリーターミナル・空港と各ホテルを結んでいてとても便利。

マカオのタクシーは英語がほとんど通じず、ぼったくられる可能性も高いので、今回は無料シャトルバスを駆使して移動しました。

(前回のマカオ旅行でも遠回りされた・・・。それでも全然安いからいいんですけどね。)

 

マカオフェリーターミナルからも各ホテルのシャトルバスが出ていて、コタイ地区までも行くことができます。

 

親切に日本語でも「ホテル/カジノシャトルバス乗り場」の看板がありました。

地下道を通って、シャトルバス乗り場へと向かいます。

 

シャトルバス乗り場。

各ホテルとも15分間隔くらいでバスを運行しているようです。

 

世界遺産エリアに一番近いのが、リスボアホテル。

ということで、リスボアホテルのバスを利用させてもらいました。

同じ考えの方が多いのか、一番乗車人数が多かったです。

 

バスで10分ほどでホテルへ到着。

トイレを借りつつ、せっかくなのでホテル内を見学。

ギラギラ度が凄くて感動。

トイレも自動ドアでした。

(これだけゴージャスなのに、便器は薄っぺらくてウォシュレットも無し。どうにかならないものなのか・・・、笑)

 

世界遺産エリアには公衆便所もいくつかありましたが、衛生的には??なので、フェリーターミナルやホテルでお手洗いを借りたほうが良いです。

 

世界遺産エリアですが、マカオの道はよくわからないので、まずはホテルから直進で行けるセナド広場に向かうことに。

グランドリスボア・マカオからは徒歩10分ほど。

途中には、マカオ名物エッグタルトの有名店、マーガレットカフェもあります。

8:30から営業(土日は10:00)なはずなのに、私が行ったときはなぜか閉まっていて食べられず・・・。

次回リベンジです!!!

 

そうこうしているうちに、セナド広場に到着です。

波模様が特徴的な広場。

そして回りはパステルカラーの建物に囲まれていて、めちゃくちゃ可愛い!

 

マカオには世界遺産に登録されているスポットが30もあって、全てが徒歩圏内にあり日帰りですべて回ることも可能。

ですが、私は有名どころは前回観ているし、主人は興味が無さそう。

おまけにパラパラと小雨が降っていたので、今回はさくっと観光してホテル巡りをメインに楽しみました。

 

セナド広場から少し歩いて、聖ドミニコ教会へ。

パステルイエローが可愛い教会です。

内部はキリスト教関連のものが展示されている博物館になっていて、無料で観覧できます。

普段見れないような展示物が多くて、なかなか面白いです。

 

そこから、お土産屋さんや飲食店が立ち並ぶ通りを抜けて、聖ポール天主堂跡へ。

マカオでも一番の人気スポットでシンボルなので、めちゃくちゃ人が多いです。

1835年に火災で焼失し、正面の壁と階段のみが残っています。

これだけ巨大な壁が崩れずにそのまま残ってるのが不思議~。

 

人が多すぎて、おまけに雨も降っていたので、写真を撮るのも一苦労。

できることなら朝一の高速フェリーで来て、一番最初に来た方がいい場所ですね。

 

裏側はこんなかんじ。

 

次は、聖ポール天主堂跡横の公園?広場?を通ってモンテの砦へ。

高台にあるので階段が多くてキツイのですが、マカオの街並みを一望できるので、おすすめ!!

 

イエズス会の修道士たちが建築したもので、大砲や軍宿舎、兵器を作る工場などもあり、外国の攻撃からマカオの街を守ってきたそうです。

マカオ博物館も併設されてます。

 

大砲。

グランドリスボアがどど~~ん!と目立ってます。

マカオの街並みが一望できて、天気が悪くても絶景。

中国大陸も見ることができるようですよ!

 

ゴージャスなカジノホテルや高層ビルがあれば、その手前には年季が入ったトタン屋根の住宅が立ち並んでいたり・・・

貧富の差が激しいと言われているマカオ。

陽と陰が分かりやすく見れて、不思議な街です。

 

聖ポール天主堂跡に戻り、横にある売店でエッグタルトを1つ購入♪

とろっとろでうま~~♡

 

マカオの通貨はパタカですが、マカオ内では香港ドルが使えるので両替しなくてOK。

香港ドルで支払うと、大体おつりも香港ドルで返してくれます。

(一度ショッピングモールのフードコーナーでジュースを買ったらお釣りがパタカで返ってきたので、お願いしたら不機嫌になりつつ香港ドルで返してくれました。)

 

次は、天主堂跡のすぐ裏にあるナーチャ廟をさくっと見学。

 

他は特に見たいのもないし、ジメジメしていてグッタリだったので、早めにコタイ地区に移動しようか~ということで、セナド広場までUターン。

 

めちゃくちゃ人が多くて歩くのも一苦労。

 

マカオの街はこんなかんじで観光スポットの看板が至る所にあるから、回りやすい◎。

 

コタイ地区に移動する前に、腹ごしらえ♪

せっかくならばとポルトガル料理のお店をいくつかピックアップしていて、近くにあるガイドブックにも載っていたレストランで食事をすることにしました。

 

長くなってきたので、続きは次の記事で書きたいと思います。

次の記事⇒