転勤妻が派遣社員として働くメリット・デメリット

   

私は、転勤の頻度は3~4年が一般的の転勤族の妻です。

まだ子なしなので、派遣社員としてフルタイムで働いており、そろそろ1年が経とうとしています。

 

転勤族は引っ越しの頻度がわからないですし、子供が生まれると見知らぬ土地なのでなかなか働きに出れないなどの理由で働き方にとっても悩みますよね。

 

私も結婚当初は契約社員として職探しをしましたが、なかなか見つからず、結果今の派遣会社で働き始めました。

ようやく仕事にも慣れ、派遣社員として働くメリット・デメリットも見えてきました。

そこで、今回は私が考える転勤族の妻が派遣社員として働くメリット・デメリットをお伝えしますね。
(転勤族でなくても派遣社員として働く方も当てはまるかも・・・?)

 

 

派遣社員として働くメリット

契約期間が短期なので転勤に合わせやすい

派遣社員は1か月ごとや3か月ごとなど短期での契約が多く更新、更新と繋いでいくので転勤に合わせやすいです。

更新の1か月ほどまえに次回の契約更新の意志を確認され、引き続き更新するのか更新しないのかを決めることができるので、いざ辞めたいという時にも数か月前から退職の準備をしなければならない一般の社員に比べて辞めやすいと思います。

 

また、近年は法律の関係で、派遣先の同部署に3年以上は居られないようになっているそうです。

派遣会社は変えずに派遣先を変える、部署を変えるということはできるようなのですが、現行の法律ではこのように定められておりそもそも「派遣社員を長く雇用しよう」という傾向にない会社が多いので、気軽に(?!)勤められます。

 

 

派遣会社が間に入ってくれる

私が思う派遣社員といて働く1番のメリットは、派遣会社が派遣先との間に入ってくれることです。

面談(実質の面接)の際は派遣会社の方が同行してくれ、面談で少しつまづいた際にも後でフォローをしてくれ採用に繋げてくれます。

また、入社初日にも同行してくれたりと気持ち的に楽です。

また、派遣会社の担当者が定期的に面談を行ってくれ、人間関係の悩み、仕事内容の不満、時給の交渉など派遣先に何か伝えたいことがあると間に入って話をしてくれるのでストレスが少なく働くことができます。

 

高時給で手取りが社員と変わらない

派遣社員はボーナスがなかったり交通費が出ない分、高時給。

私の今の派遣先でも直接雇用の方より100円も時給が高いのですが、手取りだと意外と正社員と変わらないなんてことも多いんだとか。

また、短期の仕事であればさらに時給が高かったりすることもあり、「ずっと働くのは無理だけど数か月だけ働きたい」という方にはおすすめです。

 

同一派遣会社であれば有給が引き継がれる

転勤などで派遣先が変わっても、派遣会社が変わらなければ、有給が引き継がれます。仕事をしていない期間にもよりますが、ありがたいですよね!

 

社会保険完備!福利厚生も意外としっかり

パートさんではなかなか加入できない社会保険も、派遣社員であればしっかりと完備されています。

また、大手の派遣会社であれば、様々な施設で割引が受けられたり旅行予約が安くなったりと、福利厚生も充実していてお得に生活できるなんてことも。

 

しっかりと残業代がもらえる

これは派遣先の雰囲気によっても違うかもしれませんが、正社員に比べると残業代をもらいやすいと思います。

実際私も、派遣先はなかなか残業申請しづらい雰囲気らしいのですが、私の登録している派遣会社は5分単位から残業代がもらえ、たった数十分の残業でも遠慮することなくしっかりと残業代をいただいています。

 

会社に縛られず副業も自由

正社員であれば、副業禁止なんて会社が多いと思います。

しかし派遣社員であれば副業OKというところが多いので、ネットビジネスや在宅ワーク、ちょっとしたアルバイトなど様々な活動も自由にできますよ。

 

 

 

派遣社員で働くデメリット

時給制なので月によって収入にばらつきが出る

時給制になるので、契約社員や正社員に比べると祝日に左右され、祝日が多い12月や1月、5月などは収入が少なくなったり、月によってばらつきは出てしまいます。

 

ボーナスや交通費、特別休暇が出ない

派遣社員はもちろんボーナスがなし!!交通費も出ないので、派遣先は自宅から近い場所でないと損です。

わかっていて覚悟して入社していても、社員の人が何十万、パートの人の数万円でさえとってもうらやましく感じます。

特に「正社員やパート、派遣社員などは関係なく同じ仕事をしてもらう」的なスタンスの会社だと、「いやいや、こっちはボーナスなしで時給でやってんだよ!!」とすんごくもやもや。笑

 

また、私の派遣先だと直接雇用の社員であれば有給とは別で特別休暇の連休がありますが、もちろん派遣社員はなし。

そういった待遇面は残念ながら期待できないです。

 

年齢が上がると仕事が減る(らしい)

「30代を過ぎるとなかなか採用されなくなった」なんて話は派遣業界ではよく聞く話ですよね。

20代のころには選び放題でも、だんだんと選べる仕事が減ってくるようです。

 

 

育休や産休が取れない

育休や産休が取れないので、仕事を続けたいと思っても続けることができず、その間の収入はなくなってしまいます。

 

 

まとめ

派遣社員として働き1年ほどたち、派遣社員として働くメリット・デメリットを考えてみましたが、全体的に考えてメリットのほうが大きいと感じています。

主人の転勤がなければ(少なくとも子供ができるまでは)当然正社員として働きたいですが、転勤がある以上は難しいので、それを考えると派遣社員は働きやすいです。

契約社員などよりも採用されやすいことや、派遣会社の担当者が仲介してくれることなどが特に魅力的に感じているポイントです。

 

これからどう働いていこうか・・・悩んでいる人は参考にしてください。

 

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